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あなたは、自身の「存在感」が国際的に通用するかを考えたことがありますか?
米国の人材コンサルティング会社の調査によれば、93%の人事担当者がエグゼクティブプレゼンスを「リーダーシップの重要な要素」として認識しています。
また、外資系企業やハイクラスの転職市場では、「エグゼクティブプレゼンス」を持つことが採用要件として明記されるケースも少なくありません。
一方で、日本ではまだその重要性が十分に認識されていない現状があります。しかし、国際的なビジネスシーンにおいて「エグゼクティブプレゼンスが欠如している」ことは、個人にとっての機会損失だけでなく、企業ブランドの低下やチーム全体の士気低下につながる危険性も孕んでいます。.
今、広くつながりができ、ボーダーがなくなり、誰もがその存在感を主体性をもって発揮していくべき時代。グローバル基準でのビジネス姿勢が問われています。
「存在感」や「影響力」などの言葉を聞くと、特別な才能や生まれ持ったカリスマ的な人物を想像するかもしれません。
しかし、何度も言いますが、エグゼクティブプレゼンスは、後天的に学び身につけられるスキルです。WordやExcelを学ぶように、英語を習うように、修得できます。
あなたは、自身の「存在感」が国際的に通用するかを考えたことがありますか?
エグゼクティブプレゼンスは、これからの時代を生きるビジネスパーソンにとって、迷うような「選択肢」ではなく、もっていないと困る強力な武器つまり「必須条件」です。 もしも、自分に足りないものを感じているのなら、そして現状に危機感を持っているなら、今こそアクションを起こすべき時です。
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本ページ解説監修
丸山ゆ利絵
日本初のプレゼンス・コンサルタント。日本で初めてエグゼクティブプレゼンスの企業研修や個人トレーニングを提供し始める。今日まで国内有名企業や多国籍企業の経営幹部2800人以上に指導を行う。著書4冊。
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